個性をいかして福祉施設へ~3年生インタビュー 伊藤君編

三年生通常授業は今日が最後です。

卒業を間近に控えた三年生に突撃インタビューをします。

 

今回は3年A組 伊藤凌雅君です。

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特大カップ焼きそばを食べているところをお邪魔しました。

 

「早速ですが、3年間の思い出はなんですか?」

「林間学校やスノーボード教室などの行事です。」

「その中でも一番はなんですか?」

「この前のスノーボード教室です。1年の時はほとんど滑れなかったのですが、この前のスノボはみんなと一緒に最後まで滑れたのがよかったです。」

「卒業前、最後の行事でいい思い出ができましたね。」

 

「1年から3年までずっとA組でしたが、クラスはどうでしたか?」

「最初はなじめなくて、悩んだこともありましたが、みんな個性があっていいクラスだと思います。」

「えっ なじめてなかったの 最初からいろんな人と話をして、すっかりなじんでいるのかと思ってた。」

「僕だって、悩む時ぐらいありますよ。」

「失礼しました

 

「聖進学院に入学した理由はなんだったの?」

「聖進学院に入学した、中学の時の先輩に紹介されて、体験入学に来て、自分に合っていると思いました。」

「どんなところが?」

「福祉科とか音楽科とかいろいろ選べるところです。」

 

「伊藤君は福祉科を3年間続けて、介護職員実務者研修を修了したわけだけども、3年間の福祉科はどうでしたか?」

「去年、1年間行った、施設でのボランティア活動で、福祉の仕事は大変だなということを肌で感じました。」

「そうか~。

実はね、この前福祉科の体験入学で、伊藤君の様子を見て涙が出そうになるぐらい、私は感動したんだよ。

司会進行もして、介助の方法もきちんと身に付けて、びっくりするぐらい大人になったって感じました。」

「ありがとうございます。」

「今、進路はどこまで進んでいる?」

「福祉施設に出願中です。」

「伊藤君の人柄なら、必ず採用してくれるところがあるから、ぜひがんばってください。」

 

人懐こい伊藤君は、学年・校舎・性別関係なく、いろいろな生徒と友達です。

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入学当初は、とつとつとしたしゃべり方で、友達は多いのに大人と話をするのが苦手なようでした。

今回のインタビューで、聞かれたことにすらすらと、途中で止まることなく話をする伊藤君を見て、この3年間の成長ぶりを目の当たりにし、思わず涙ぐんでしまうぐらいに嬉しかったです。

明るさ、素直さに加えて、3年間でぐっと成長した伊藤君は、就職した先で必ず自分を発揮できると信じています。

がんばってください

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