映画から学ぶこと・前編

本日、3月19日はアカデミー賞設立の日です。

そこで今回はアカデミー作品賞を受賞した映画5本をご紹介し、「あえてマニアック」に「あえてディープ」な世界にみなさんをお誘いし、映画への興味・関心を高めていただきたいと思います。

 

ミリオンダラー・ベイビー

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2004年度作品賞・監督賞(クリント・イーストウッド)・主演女優賞(ヒラリー・スワンク)・助演男優賞(モーガン・フリーマン)

出演:クリント・イーストウッド、ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン

孤独なボクシングジムのトレーナー(イーストウッド)と、家族の愛に恵まれない女性ボクサー(スワンク)の間に育まれる「絆」のヒューマンドラマ。人間同士のつながりとはなんなのか、そして「尊厳」と「死」について考えさせられるラスト30分。

「人間愛」についてイーストウッドが語る一本。

 

アメリカン・ビューティー

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2000年度作品賞・監督賞(サム・メンデス)・主演男優賞(ケビン・スペイシー)他三部門受賞

出演:ケビン・スペイシー、アネット・ベニング、ピーター・ギャラガー、クリス・クーパーなど

ごく普通の夫婦、めぐまれた家庭、安定した生活・・・、しかしその実態は・・・。

『セブン』『ユージュアル・サスペクツ』『ライフ・オブ・デビットゲイル』などで見事な「ドンデン返し」を見せつけたケビン・スペイシーが今回も驚きと感嘆の「ドンデン返し」を見せてくれる。

家族の崩壊を描きながらも、家族の「絆」を見事に描いた一本。

 

どうです?ディープでしょう。

残り3本は午後にご紹介しますね。